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2012年9月 6日 (木)

最強のふたり

見てきましたーーー!!

Dsc_0885

昨日、水曜日の映画1000円Dayに見ようと思ったのですが
日比谷シャンテに到着した時点で、見ようと思った回は満席
その次の回も残席わずかとのこと、しかし2時間以上も現地で待てないので
泣く泣く帰宅し、翌日再チャレンジとなりました
いやいや、映画1000円デーを甘く見てました(汗)

この映画は、試写会で綾戸智恵さんと泉谷しげるさんが行ったトークショーの内容がニュースになっていて
興味を持ったのですが、いま凄く話題になっているようですね。

首から下が麻痺してしまった富豪フィリップと、彼の介護に雇われたスラム出身の黒人青年ドリスの物語
これ、実話を元に作られたお話だそうです。


映画の中で、フィリップの誕生日を祝うシーンがあります

パーティーに集まったのは、フィリップを心配する人、同情する人、
はたまた首から下が麻痺した状態で彼はどうやって生きてるんだと
好奇心を持って来る人もいる中で、最初はクラシックの演奏会が催されたのですが、
終演後、ドリスは厳かな空気もお構いなしに、お気に入りのEW&Fの曲を流し、踊りはじめます
皆!フィリップのバースデーだ!踊ろう!と、周りに声をかると、やがて使用人や他の友人たちも踊り始めます
フィリップは、自分に遠慮せず、楽しそうに踊る皆の姿を、幸せそうな表情で見つめていました。。。


お互いの出生や、お金や、学歴、経歴、そういったものとは全く関係の無いところで
繋がるって、大人になればなるほど難しいと感じます、だからこそ、二人の関係は
いいな、、、って素直に思えました。

そして!久久にEW&Fのアルバムを聴きたくなったーーーー!!!

2012年8月 5日 (日)

Movies-High12岡元雄作スペシャルを見てきました。

Movies-High
とは、ニューシネマワークショップという映画学校主催のイベントだそうです。

この日は、OBである岡元雄作監督の作品が3作上映されました、

『煙の薫り』
『メリーゴーラウンド』
『流騒』

3作品とも、『家族』がテーマであるという共通点があり、
それぞれの家族が問題に直面し、そこから再生してゆくというお話でしたが、
シリアスなものからコミカルなものまで、物語の描き方は異なり、3作品とも其々違った視点で楽しめました。
今年に入って、自主制作映画を見に行くようになりましたが、
予想以上の面白さ!次はどんな作品と出会えるんだろうといつもワクワクさせられます。


『流騒』の音楽を、知人が担当していたのですが

映像と音楽がぴしっとハマって、映画の世界を更に更に大きく伝えているように感じました、、、
真冬の宮津市の厳しい寒さが、真っ白い雪と、荒れた海と、
砂浜に打ち寄せる波の白い泡が、頭のてっぺんから指先まで、そして心の底まで冷え切った主人公の姿を表しているようで、スクリーンに映った映像に見とれてしまいました。

上映後、メインキャストと監督のトークショーがあったのですが
そこに現れた監督は、何故か汗だく・・・
なんと、新作映画の撮影途中にかけつけて下さったそうです
ジメジメして蒸し暑い夜に、野外で何時間も撮影をしていたとは、、、
映像を作る人というのは、本当に本当に、好きで好きでたまらなくて
きっと、撮らずにはいられない方なのでしょうか、
凄味を感じました。

映画作りへの情熱が、ビシビシと伝わってきて、、、
私はあれだけの情熱を持って物事に取り組めているだろうかと
考えさせられました。

そういうの、映画監督にとっては当たり前の事なのかな?

2012年3月23日 (金)

『フィガロの告白』を見てきました!

渋谷ユーロスペースで開催中の
若手女性映画監督によるイベント

桃まつりPresentsすき

にて、『フィガロの告白』という映画を見てきました。


知人が音楽を担当しているというつぶやきをきっかけに、このイベントを知ったのですが
あまりお目にかかったことのない女性クリエーターの作品ということで興味を持ち
最終上映日に滑り込みセーフで鑑賞。


仲良し男子中学生が集まって、こっそりえっちな雑誌を見たり、
好きな女の子の話をはじめたら妄想が広がって盛り上がってしまって
勢いに任せて実際に告白に行く・・・というのが大まかなストーリーなのですが

リ・・・リアル~!
物語というか、ドキュメンタリーみたいだった、
こういう男子いたいたWWW
で、おバカな男子を物凄ーーく毛嫌いして『男子ってサイテー!不潔っ!!』とか言ってた自分を思い出した(笑)

けど、ここで描かれてる男の子達は、おバカ故に無邪気で純粋でなんか憎めない♪
てか、そう思えるようになった自分の心境の変化にも気づかされて、ハッとした。

男性がこの映画を見たら、きっと自分の学生時代が懐かしく甦ってくるのではないでしょうか。

パンフレットにも

『中学の頃の淡い恋と、純粋な悪意に満ちた友情を懐かしんでください』

と書いてありましたが、正にその通りだなと思います。


しかしそんな郷愁?を帯びたこの作品の監督は、なんと女性!
パンフレットのお写真を拝見すると、とってもカワイイ!!

自分と立場の違う人物の内面にここまで迫れるのは
凄い想像力と観察力だと思います。

構成も、短編ながら起承転結がはっきりしっかりしていて
モーツァルトの『フィガロの結婚』が流れる中、物語も一気に最高潮のクライマックスへ
で、予想外のラストには爆笑!そうきましたかWWW

天野監督の次回作も見てみたいと思いました♪

フィガロの告白の上映は終了しましたが
イベント『桃まつり』は現在も開催中です
瑞々しい女性監督の作品に触れる機会はなかなか無いと思いますので
ご興味ある方は是非足を運んでみてください♪


しかし今年になってからもう5回もユーロスペース行ってますWW
これからも、面白い映画と出会わせてくれることを期待します!