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2011年9月18日 (日)

ベト・カレッティ ブラジリアン・ギター・ワークショップを受講しました。

110918


アルゼンチン出身のブラジル音楽アーティスト、
ベト・カレッティさんのブラジリアンギターワークショップに行ってきました。

ボサノバからMPB(ブラジルのポップス)まで、ブラジル人以上にブラジル音楽を深く理解されている
ベトさんのワークショップ。
私は、まだギターを始めたばかりということもあり受講を迷っていましたが
ギター初心者でもOKとの事で、思い切って参加してみました。

まず最初に、
ボサノバはサンバのリズムの1種類であり、ルーツはもともと同じであること

アクセントの位置を意識しながら
サンバのリズムを理解して
足でリズムを取ったり、シェイカーを振りながら
ブラジル音楽を聴いてみる
これを、惰性でなく真剣にやってほしい
シンプルな事ほど大切である

との事でした。

今まで何気なく聴いていたボサノバやサンバを
基本のリズムを意識しながら聞いてみると新たな発見が沢山ありました
タンボリンの音は、なんかカッコイイけど、どうしてこんなにカッコイイんだろうと
ずっと思っていたけれど、それはサンバの基本のリズムを土台にしてシンコペーションしているからで
そのパターンも何種類もあり、だけどそれは全て基本のリズムをしっかり理解した上に成り立っていること。

今まで回数は少ないながらも
エスコーラの練習会に参加したり、サンバのダンスステップを学んだりした中で
かいつまんで得たバラバラの情報を分かりやすく集約して説明していただいたような感じで
点と点が繋がり、ひとつの線になりました。

また、決して急がないでほしいとも仰っていました
つい焦って、もっと早く上手くギターが弾けるようになりたいと考えたり
思うように弾けなくて凹んだりしてしまいますが
日本で生まれ育った私の体にブラジルのリズムが入ってくるには
ある程度時間がかかるわけで、それは当たり前のことであり
少しも焦る必要はなく、ただなるべく毎日ギターに触って
音楽を聴くときはサンバのリズムを感じながら聴く
意識して聴けば聴くほど、体の中に入ってくる
そうすれば、それをギター演奏に置き換えることが楽にできるようになる。

きっと、こちらが想像も付かないほど
どっぷりとブラジル音楽に浸り、ギターを弾き、導き出した答えなのだなと思いました
基本はいつもシンプルで、だけどそこが一番大切、、、とは、
何かを学ぶということ、すべてに通じる言葉ですね。

ベトさんの発することばのひとつひとつに納得させられました
次回来日の際は、中級編も是非受講したいです♪
その頃には、もう少しだけギターも上手くなっているはず。。。

開催場所のBar Bossaには初めて行ったのですが
渋谷とは思えない落ち着いた、隠れ家のようなお店で
店内も広すぎず狭すぎず、きっと夜になると
素敵なbarになるのだろうなと思わせられる空間でした

今度は大好きなお酒を飲みに、お客として遊びに行きたいです!

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