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2005年4月

2005年4月22日 (金)

カフェライブ

カフェでライブをやるのが好きだ。

音楽を聴くこと、食べる事、お酒を飲むことが、いっぺんに楽しめる場所だから。

自分がライブをやるとしたら、この3点が揃っているお店
というのが必須条件なのだ。

そんな私だから、日常のあらゆる場所で素敵なカフェを探し続けてる
街を歩いてて、気になるお店があれば一人でも遠慮なく入るし、
インターネットでかわいいお店を見つけた時も、
場所が近所だったら行ってみる、もちろんネットであらかじめ知っていた
事など素知らぬ顔で。

カフェではいろんな時間を過ごすけれど、友達とたわいもない
お喋りをしていても、好きなジャンルの音楽が流れていると嬉しくなるし
お腹ぺこぺこ状態の時に、運ばれてきたナシゴレンの半熟卵を、食べる直前に
くずして、トロトロの黄身とご飯をまぜている時は、まさに至福の時間だ。

きっと楽しみが始まる前が好きだからだ

始まってしまったものは、もう終わるしかないから、
それが分かるから楽しみの真っ最中だと、つい物悲しさを感じてしまう。

だけど家で同じことをしていても、こんな事は考えないはず、
「至福」なんて気持ちにまではならない、

好きな場所にいると、思考まで豊かになるんだな。

そんな場所で、自分の歌を聴いてもらって、「楽しかった」「心地よかった」
と、言ってもらえる機会が、少しずつだけど増えてきた
ありがたい事だ。

自分にとっても、相手にとっても、この楽しみは
終わらずに続いて欲しい
始まる前だけでなく、ずっと続いて欲しい

だからこれからも、カフェでのライブは続けて行きたいな。

2005年4月15日 (金)

スイッチの切り替え

久しぶりに、作詞をすることになりました。

文章を書く事は大好きだけど、今まではどちらかというと脈絡もなく、自分の感じた事を自分にしか分からない表現で書きなぐってきた。

だけど、作詞となるとそうはいかない、伝えたい事を決められた型にはめこむ

パズルのような作業には、ある程度の技術が必要だと思う。

生まれつきの性分なのか、どうも直接的な恋愛の詞は苦手

「好きだ・嫌いだ・恋しい・切ない」などなど・・・。

無理やり書いても自分自身で敬遠してしまう。

それよりも、今日はとてもよく晴れていて、気持ちよかったとか、お昼休みに飲んだひとくちのお茶でホッと一息つけたとか、ありふれた日常を自分なりの言葉で濃く表現していきたいな。

その為に、詞の練習なんぞをはじめてみた

大好きなアーティストの歌詞カードをひっぱりだしてきて、好きな言葉をひとつ選ぶ、それをそのまま引用せずに、自分だったらどういう言葉が思いつくだろうと考える。

例えば 

お題:真夜中の海は○○の色

この○○に、自分で思いついた言葉をあてはめてみる、これが結構楽しい!

赤や青など実際の色名を入れてもいいけど、感情や風景を表す言葉をあてはめると、より一層深い表現になる。

会社でも暇な時に考えたりできるし、何より日々の過ごし方や周りの世界が変わった。

こういう感覚を持って意識して生活を送ると、日常の些細な出来事がいかに作詞の材料になるかに気付かされた、会社とバイトと音楽活動の両立でココロの中までセカセカしてて、何にも考えない生活が続いていたから余計だろうな。

そんなふうに考えていたある日

会社のビルから見える並木道に、そびえたつ木の葉が風に流されて揺れていたのが目についた

「あーー、緑が揺れてる・・・。」

たったそれだけ、だけどたまらなく満ち足りた気持ちになった、空のボトルに水がたっぷりと注がれたような感じだった。

だけど何も考えない癖がついてしまったせいで、この満ち足りた気持ちを簡潔に言葉にする術が見つからなくてもどかしかった。

毎日の生活の中で感覚のアンテナを張り巡らせていれば、きっと素敵な言葉は沢山生まれてくるだろう、だけど限られた時間の中でこなさなきゃいけない事もあって、そんな時はとてもじゃないけれど言葉遊びする余裕なんてない。

これは、両方のスイッチをうまく使い分けていかなければ。

必要に応じて適度に感覚のスイッチを切り替えないと、言葉も浮かばなければ生活のリズムも狂ってしまいそうだ。

まずは寝ぼけ気味の、「言葉遊び」できるだけの感覚を、起こしてあげよう。

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